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「蟹と蝦の詩」<春 千鳥足> 

桜爛漫の季節と恒例の酒会は、深海にもあったそうな

夢桜と海洋深層水の大吟醸は極上だった

そのうえボクの足より長い美人の酌とは

これまたシャクだった

参った、まいったチドリ足